令和3年8月9日に長崎市内で行われた公明党の政策要望懇談会に九州ホテル協会として高崎会長はじめ協会員8名で参加しました。
コロナ禍でのレジャーホテルにおける窮状をお伝えし、国や自治体の様々な支援策から対象外になっている部分に対し他の旅館やホテル業態と同等の取り扱いをして頂けるよう要望書を公明党山口那津男代表に直接手渡しいたしました。
レジャーホテル業界の状況、そしてコロナ禍における我々の業態の国民から必要とされる価値や国家貢献をしている業態である事をお話しさせて頂く機会を頂き山口代表や公明党の議員の皆様にもレジャーホテルの価値と現状を知っていただく事ができました。
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